特定のユーザーに対してロボットへのアクセス制限をかけたい(部署ごとに組織を管理したい) フォローする
回答
1つの組織内の特定のユーザーに対して、ロボットの編集・実行の制限はかけることができません。
代替案
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ロボットの保護をすることで、誤変更や誤削除を防止し、変更して欲しくないロボットである事を組織内の他ユーザーへ伝える
※組織内の誰でもロボットを保護でき、保護の解除も誰でも行うことができます。
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利用するフォルダを分けて管理する
※組織内の誰でもロボットを編集、実行ができます。
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(社内でも機密な情報を扱うロボットを別管理したい場合)現状の組織とは別に、管理したいロボットのみを作成することに特化した組織を作成する
※新組織の作成は弊社側での作業となりますので、ご希望の方は以下情報をCS担当、もしくはチャットサポートまでお送りください。
・新組織名
・管理者として登録するユーザーのメールアドレス
※総ステップ数は、すべての組織でのステップ数の合計となります。
※新組織へのユーザー(機密ロボットを扱うユーザー)の招待や、新組織へロボットの複製、環境設定の内容等は引き継げませんので、新組織作成完了後、ご自身にてご対応ください。
参考マニュアル、ヘルプページ
※2022年8月29日時点の情報です。