各ステップの使用ステップ数について フォローする
回答
基本的には1ステップ(編集画面左側の緑の枠)につき1ステップ消費されます。
一部のステップについては例外的に1つの作業につき1ステップではありません。
例外ステップ
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一定時間待機
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消費ステップ数 = 待機時間(s)
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例:10秒で設定→10ステップ
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例:10秒で設定→10ステップ
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消費ステップ数 = 待機時間(s)
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各種繰り返し(Excelなどの繰り返し、抽出要素の繰り返し等)
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白枠で1ステップ + 白枠内のステップ数×繰り返し回数
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例:白枠内のステップが3つ、繰り返し3回の場合→1+3×3=10ステップ
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例:白枠内のステップが3つ、繰り返し3回の場合→1+3×3=10ステップ
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白枠で1ステップ + 白枠内のステップ数×繰り返し回数
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条件分岐
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処理の中で条件が分岐されるたびに1ステップ
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例:「テスト」の場合→2ステップ(分岐+スクリーンショット)、「その他」の場合→1ステップ
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例:「テスト」の場合→2ステップ(分岐+スクリーンショット)、「その他」の場合→1ステップ
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処理の中で条件が分岐されるたびに1ステップ
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変更の検出
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25ステップ
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25ステップ
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メール送信
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内容に関わらず1ステップ
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宛先、タイトル、本文、スクリーンショットやファイルなどがあっても1ステップです。
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宛先、タイトル、本文、スクリーンショットやファイルなどがあっても1ステップです。
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内容に関わらず1ステップ
例外に記載のない、その他のステップは基本的に1ステップにつき1ステップとなります。
※2022年6月27日時点での情報です。